拓正会

拓正会の「アート魚拓」は、松永正津会長が50年以上の試行錯誤の中で、水性アクリル絵具を使い、魚の模様(縞や斑点)等すべてを魚体の上に描き、紙をはがした後からは目玉以外は一切の加筆修正を加えない直接法にこだわり、今のスタイルが確立されました。大きさだけを残す釣り人の「記録魚拓」から、魚の上に色をつけた「カラー魚拓」が始まり、更に構図・遠近などにこだわった美術品としての「アート魚拓」へと進化しました。

現存する最古の魚拓は天保10年(1839年)、尺鮒の直接法の魚拓です。魚拓は日本独自の文化として始まり、現在、世界各国に多くの愛好家がいる状況になりました。「魚拓」が英語表記で「Gyotaku」として認識されていることは喜ばしいことです。2019年5月、フランスのキブロンで行われた松永正津会長による講習会および展示会には、フランス、イギリス、アメリカ、スイスなど多くの国の魚拓作家が参加されましたが、その卓越した技術に皆さま驚きを隠せないようでした。

私たち拓正会は、国内はもとより、世界各国に日本の文化「アート魚拓」をアピールする活動を続けたいと思います。

< 松永正津 会長 >
・中釣網魚拓会 評議委員会(中国)
・ 東方龍脈魚拓芸術学会(中国)
・ Studio Marc Porrini atelier gyotaku(フランス)
・ 元展美術協会 理事審査員(日本画)
・ リョービ(上州屋)カレンダー原画製作(製作36年)
・ 魚拓技術特許…登録№30182286号 魚拓による絵柄のTシャツ技法
・ 魚拓技術特許…登録№3031505号

< 東洋魚拓 拓正会 >
大阪市にある西淀川区民会館でアート魚拓教室を開いております。
ベテラン講師がマンツーマンで指導しますので、全くの初心者でも大丈夫です。ある意味、版画と同じで、魚の形そのものは目の前にありますので、筆遣いによる色のグラデーションの付け方と作品に目立ったシワができないように、魚拓紙のコントロールを習得していただきます。一年もすれば、素晴らしいアート魚拓ができるようになります。

見学は自由ですので、お気軽にお越しください。
事前連絡いただければ一日体験教室(本部教室限定、1,000円)も可能です。

実際に教室に通うことができない方のために、地方会員という制度があります。通信教育のように作品を送ってもらい、添削・アドバイスを行っています。東京と福岡に案内所がありますので、実演・個別指導等のご要望がありましたらお問い合わせください。

公式サイト
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